1月17日(木) 今日は冬休み明けの始業式でした。もちろん冬休み中も学校に顔を出していた人も結構多かったのですが、年明け初めて登校したという生徒も。 年の初めか、みんな笑顔で久々の再会を楽しんでいるようでした。
始業式では最初に校長挨拶として、相田みつをカレンダーの1月から「ひとの世の/しあわせは/人と人とが逢う/ことからはじまる/よき出逢いを」という言葉を紹介し、友だちや先生方との出逢いを大切に楽しい学校生活を送ってほしいということと4月から校名が「星北高等学園」と新しくなるが、今までの北日本高等専修学校の良さを継承しながら、「感動・笑い・夢」のあふれる学校にしていきましょう、という話をしました。
続いて、教務部斉藤先生からこの3月までの期間はとても短いけれども学年末テストもあり、3年は卒業、1,2年は進級に向けて頑張ってほしいこと。生徒指導部野村先生から冬道の登下校の安全や自転車の使用についての注意がありました。
その後、生徒この冬休みがんばったこと、または今期がんばりたいことを一人ずつ発表し、校歌を歌って各ホームルームに戻りました。
各自の抱負は「勉強を頑張りたい」というのが圧倒的に多かったですね。良いことです。がんばりましょう!