9月13日(木) 今日も秋晴れでとっても気持ちの良い一日でした。
ということもあってか、今日は昼休みに1,2年の男子数名が前庭に出てサッカーやバスケットを楽しんでいました。こうした光景を見ると、やはり学校はいいなあとつくづく思います。
男子に限ったことではないのですが、こうして学年分け隔てなくみんな仲良く学校生活が送れていること自体が、子どもたちの健全な発達をもたらすに違いありません。
また、何か人間関係でトラブルがあった時も、上級生が間に入って教え諭してくれたり、注意してくれたり、なだめてくれたりで、「まるで優しいお兄さんのよう」といった方がいました。
いずれ、太陽の下、一緒に遊んでくれる同年代の朋友こそ「学校ならでは」の大切な存在です。また、全日制の最大の強みでもあります。各学年ともお互いに相手をリスペクト(尊敬)し合いながら関わり合いをおおいに楽しみ、成長していってほしいですね。