７月１７日（火） 今日から前期中間考査・三者面談が始まりました。前期中間考査では、各学年とも真剣な面持ちで取り組んでいました。
続いて、午後から三者面談。各学年、事前に計画した日程でそれぞれ保護者の方と生徒を交えて学校生活のこと、家庭での様子、進路や心配事など何でも相談出来る貴重な時間です。
生徒たちは、先生方が自分の学校生活を保護者にどう話すのか、興味津々の様子。また、親は自分の子どもが学校ではどんな様子なのか知りたくて、尋ねてきます。中には、家庭での（わがままがちの）態度が学校でも出ていないか心配される方も。
でも、ほとんど心配ありません。子どもたちは家と学校の区別をしっかりしています。あくまで学校はオフィシャル（公的）な社会での態度・行動になっています。安心して下さい。
２，３年生は修学旅行参加の有無の確認、３年生は進路について詰めの相談もなされているようです。家庭と学校がそれぞれ意志疎通することはとっても大切なことですね。ご家庭の皆さまに改めて御礼申し上げます。ありがとうございました。